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▼Tweagleインプレッション  -- Snipeとの違い その4 --
--- 沈下率の比較方法とは? ---

 沈下率が同じになるように、Tweagle/Snipeを調整することはできます。(Tweageのキャンバーを強めに)
 侵入性が同じになるように、Tweagle/Snipeを調整することはできます。(Snipeにバラストを追加)

 よって、沈下率や侵入性は、単独で見ても意味がありません。(可変キャンバーの場合)
 しかし、次のような比較なら意味があります。
                              
 1.『 TweagleとSnipeを同じ沈下率にした時に、どちらの侵入性が高いか? 』
    (あるいはTweagleとSnipeを同じ侵入性にした時に、どちらの沈下率が小さいか?)
    
     Snipeのほうを重くして、軽いTweagleと比較することになります。
     これは現在テスト中です。感触はわかってきましたが、人の感覚というのはいいかげんです。
     やはり定量的に見たいところ。
     
 
 2.『沈下率/侵入性のバランスが、飛行中にどれだけ変更できるか?』
 
   これは、

    「サーマルでは強キャンバーで小さい沈下率で急上昇。その後、キャンバーを戻して高速帰還」

   といった飛行のために重要です。風が強いほど、このメリハリが必要になります。

    Snipeのほうが厚翼なので、常にブレーキがかかっている感じになります。キャンバーを戻しても
   抵抗が減らないため、よりバラストが必要になります。そしてバラストで沈下率が増え、サーマル
   上昇率が悪化します。
    ただ、ブレーキがかかっているわけですから、暴走しにくく、初心者には飛ばしやすいと言えます。
    ただしブレーキは取り除くことができません。抵抗の多い厚翼機の宿命です。

    Tweagleは薄翼で抵抗が少なく、前に進みたがる機体ですから、キャンバーを多めに下ろして
   沈下率を抑えます。帰還時はキャンバーを戻すだけで高速帰還ができます。ダウン打ちも少なくて
   済みますから、少ない高度ロスで帰還できます。そしてバラストが少なくて済むので、サーマル
   上昇率は高いままです。
   

 端的に言えば、(両機を相対的に端的に表した場合)

  Snipe=ブレーキがかかっている。Tweagle=かかっていない(よりフリーに進む)。
 
  Snipe=バラスト依存性が大。 Tweagle=バラスト依存性が小。
  
  Snipe=飛行中に侵入性を上げにくい。(バラストで調整) Tweagle=飛行中に侵入性を上げやすい。(キャンバーで調整)
  
  Snipe=強風下ではサーマル上昇率が犠牲。 Tweagle=強風下でも、サーマル上昇率は高いまま。
 
 といった傾向になります。
 
 

 SnipeとTweagleの違いはそれだけではありません。
 (続く)
 
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