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▼フラッター動画
▼フラッター動画

 先日書いたブラADの振動ですが、少なくとも次の3つが考えられます。

  A.エルロンのフラッター(空力的な)
  B.翼全体のフラッター(空力的な)
  C.遠心力の解放による、翼全体の振動の発生。

C.のようなものが残る感じが目視できたことがあっため、翼の剛性を、以前書いたベンディング
テストで調べました。その結果、少なくともFW2、FW3よりはずっと硬いことが分かりました。

 そこで、オンボードカメラを載せました。
軽いランチでは、フラッターが出ませんでした。
少しずつ速くしていったところ、フラッター音が出てきました。
フラッター無し/有りを、交互に入れてあります。↓


 A.は起きている模様です。
 B.は起きていない模様です。
 C.も若干残っているかもしれません。コア無しのため、減衰が遅いのかもしれません。※

  ※FWやブラの胴体を持ち、翼端を叩くと振動が起きます。
   バギングDLGで同じように叩くと、振動の減衰が速いのが分かります。
   これは、コアが振動のエネルギーを熱に変えているからと思われます。つまり振動吸収体ですね。
   ベンディングテストで同じような剛性の翼でも、コア入りは減衰が速いです。

とりあえずマズイのは、A.なので、サーボ換装を考えることにします。
現在は4.7gサーボで、トルクは小さく、ホーンも(太い方でも)柔らかめです。
(サーボ保護の意味もあるのかもしれません。)
余りやりたくないテストですが、舵面を手で動かすと、サーボがトルク負けしているのが分かりました。

ブラの場合、サーボを強固な物にする必要があるようです。
なぜなら、
  ・翼面積が大きいために舵面が広い(空力的な力(フラッターのエネルギー源)が大きい。サーボの負担が大きい。)
  ・動翼がしっかり出来ているので重い。(力学的エネルギーも保存されやすい。サーボの負担が大きい。)
  ・ヒンジが良くできており、スムーズに動く。(力学的エネルギーも保存されやすい。)
  ・トリエルロンではない。

といったものがフラッターの要因に成り得るからです。(それぞれどのくらい影響を及ぼしているかは、もちろん数値化していないので不明です。)

 ENCOREも当初はフラッターを起こしました。
そこでトリエルロンにしたところ、起こらなくなりました。
ENCOREも翼面積がやや大きめです。
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小さいサーボ
細い胴体用の、「小さくて丈夫なサーボ」、が欲しいところですが、なかなか良いものが見つかりません。

・細い胴体がいいのは、もちろん抵抗が減らせるからです。
・重くてもOKです。結局、おもりを積んでいるからです。
・ケース厚は厚めが良いです。モーターやポテンショはあまり小型にしたくないから。


金属ギアにして、ギアを小型にすればできるような気がしますが、要求工作精度は高くなります。
直径が大きく、長さが短いモーターも必要です。

要するに、開発と製造にコストがかかります。
要するに、ユーザーが多くないと、メーカーさんは動きません。
欲しいですね。

DSCF1868.jpg
※写真は本文と関係ありません。
▼主翼ベンディングテスト
▼主翼ベンディングテスト

ベンディングテストを行いました。
ブラスターAD(の軽めの版)が、フラッター(低周波。主翼全体が振動しているようにも見える。)を起こすからです。

これが意外な結果に・・・

翼端に一定のおもりを下げ、翼端の下がる量をノギス測定しました。
ベンディングテスト 004 ベンディングテスト 008

 BLASTER AD 8.5mm  3月入手品
 VooDoo     9.9mm  3月入手品
 FW2        13mm   STD翼
 FW4        14mm   STD翼
 FW3        19mm   STD翼

ブラADが一番硬い? 上記データでは。

※上記データは、自重によるしなりを考慮していません。よって重い翼は、上記データで見るよりも、若干ヤワです。重さが同程度であれば比較出来ます。今回は、ブラ/145g, FW/120g前後, VooDoo/115g前後で、その差とおもりの重さの比較からすると、自重による誤差は今回はわずかです。★
 ★追記: 気になって計算したところ、自重を考慮しないで比較したときの誤差は最大で12%ぐらいの模様。なお、おもりを重くすると誤差は小さくできますが、主翼のダメージもあるのでしないほうが。

なお、上記データが同じでも、

  ・翼面積が大きいほど不利。(大きな揚力がかかる)
  ・翼が重いほど、減衰は遅くなる。(振動のエネルギーが大きいため、減衰が遅い。)
  ・コア無しだと減衰が遅くなる。(コアは振動のエネルギーを熱に変えるので、減衰が速い。)
  ・主翼が重い場合は、上記データで見るより若干ヤワなはず。(上記※の理由)

と考えられます。ブラスターも、すべて当てはまっていますね、いちおう。
ただフラッターにどれくらい寄与するかは良く分かりません、数値化しているわけではないです。

なお、うちのブラは、

   タマゾー4.7g、 サーボ、ホーンは太いものを選択、 穴のガタは小さく、
   ロッド太さ・材質、 ロッド露出は最小・パイプ長は目一杯、 パイプ両端は固定、
   サーボ固定方法、

などは、フラッターの出ていない他の機体と同じです。
主翼全体の振動に見えるんだけど(要再確認。カメラ?)、エルロンは関係するのか?
トリレロンじゃないことは関係するか?

上里に来たJ.ワーツのブラも、エルロンサーボの位置が市販ブラと違いましたね。フラッター防止にはGoodです!
JW_BLA.jpg
 なお、翼のスパン方向を水平にして垂直な壁に固定し、バネはかり、またはプーリーを介したおもりで負荷を水平方向にかければ、自重の影響はゼロにして測定出来ます。どなたかやってみません?

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