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Twister3-Rainbow
今回は8か月ぐらいかかったでしょうか、春に頼んだスペシャルカラー(レインボーカラーと勝手に命名)が
やっと入ってきました。派手です!
DSCF9848s.png
最も贅沢なトップフライヤー仕様のフルスペックです。
Spec:
 主翼 C52フルカーボン ライト版
 尾翼 フルスプレッドカーボン版
 RDS 主翼製作時に組み込み済み。スキンカットなしのため高剛性。
 RDSサーボ グラウプナー・メタルギア
 カラー オプショナルレインボー


▼TW3, SNIPE, BLASTER SCの胴体比較です。
twfuse.png

TW3が最も細くスマートです。翼下が異常に細い。SNIPEが最も太くなってしまいました。

ノーズ長もTW3が最短です。マスの集中化でヨー揺れを減少させ、ランチ高度UPが狙いでしょう。
TW3はCG合わせのバラストが余分に必要と思いますが、翼が軽いので完成重量はむしろブラスターより軽く
なり結局有利。これがトレンドでしょうか。ただ贅沢な材料と手間のかかる構造になるでしょうから量産は難し
そうです。

主翼はRDSが左右に入っているのにBLASTER SCより軽い!
9.5gのグラウプナーのメタルギアサーボ! が2個入ってです。
それでいて物凄く丈夫です。魔法のようです。何しろ80m上がるんですから。

なぜ丈夫で軽く作れるのか? 矛盾しないのか?

逆に、なぜ他のDLGがTW3より重くなるのかを書いてみるとたぶんわかってきます。
  ・全面カーボン柄に見えても、安価なグラスが積層に入っている。
  ・エポキシの性能が低い。製作時の使いやすさ、硬化速度、調達コストを考慮している。
   (エポキシはものすごく重要です!)
  ・ムラがあって剛性に難があるスプレッドトウカーボンを使っている。
  ・国によってはC52が手に入らないか高価なので、もっと重い(厚い)カーボンを使っている
  ・手間のかかる構造や工程はコスト増になるので避けている。
  ・フォームコアを入れている。
  ・構造に無駄がある(無駄に重いところがある)。

フェラーリやランボルギーニをファミリーカーのように量産できないのと同じなんでしょうね。
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OMEGA & TWISTER3 RDS
OMEGA & TWISTER3を作りました。

▼OMEGA
 KST135x4(AIL/FLP), KST145x1(RUD), JR 351(ELV), eneloop AAx4
 なかなか綺麗な機体です。日曜に初飛行。
DSCF9097_s.jpg
DSCF9098_s.jpg
DSCF9591.jpg
DSCF9660.jpg
DSCF9642_s.jpg
バッテリーはeneloop。スロープによってはLi-po禁止だそうです。山火事防止のためだそうです。山火事の原因はたばこが多いようですから、ちょっとした火種で山火事は起こりうるわけですね。Li-poは充電時の発火が多いようで、車を燃やしたとか、自宅を火事にしたとか聞きますが、充電時以外でも発火事故はあるようですし(機体を燃やしたとか、PCが発火したとか)、もともとLi-poは不安定な化合物を使っていてNiMHと違い成分自身が発火の可能性がありますから、やはりスロープでのLi-poは自粛すべきでしょうね。山火事なんて起こしたら損害賠償だけでは済まないと思います。全国の山がRC禁止になるかも。

バッテリーコネクタはフェイルセーフのため2重にしてみました。電源系はたった1Pinの接触不良ですべてのサーボが固まるからです。幸い僕はそれで落としたことはありませんが、いままで世界で何人の人が・・・。 Rx側コードの+同士、-同士をハンダ付けすればさらにリスクが減ります。

ちなみに電子パーツでこういうものがあって、
DSCF9627.jpg
僕が測ったところではJRコネクタとピン間隔、ピン断面(正方形)が同じです。これを使うメリットは
 ・挿すときにピンがコネクタから押し出されるトラブルが無い。
  (KSTサーボのコネクタで昨日も起きました。気づいて良かった。)
 ・ピンの信頼性が高いかもしれない。(汎用部品で、一般製品に広く組み込まれるので)
 ・コンパクトにできる。
 ・安い。
 ・精度がRC用品より高いかもしれない。(RC用はいい加減な気がする)
 ・折って4Pinにも6Pinにもできる。
 ・安くてコンパクトなので、フェイルセーフの2重回路もOK。

使うときは収縮チューブで絶縁して下さいね。
ちなみにフタバは断面が長方形で細いので、JRコネクタとフタバコネクタを組み合わせてはいけません! このパーツも使ってはいけません。

▼TWISTER 3 RDS Full-carbon wing&tail version
 C52フルカーボンのライトバージョン主翼で、RDSで、尾翼もフルカーボンで、つまり最も高価なスペックです。月曜に初飛行。
 AIL=RDS(MG), ELV=JR385, RUD=JR386(MG), 300mAh Li-po (Down to 5V const)
DSCF9106_s.jpg
DSCF9102_s.jpg
 全力ランチすると多くのDLGは「バシっ・シュー」ですが、TW3は「トン・・・・」だけで音もなく高く上がってしまいます。それでいて良く浮きます。風が強くサーマルのコンディションも良かったんでしょうけど、40分ほどの間、投げるたびにサーマルでガンガン上がってしまい初飛行なのに降りてこず少し焦りました。強めの風でしたが侵入性が素晴らしくで風下からガンガン戻れました。鉛バラスト満載にしてある3??gの某機より進みます。それでいて良く浮きます。しかも上がります。
 リンケージは個人的によく使ってきたギター弦の片プルトーションバーです。これはヨーロッパでは昔(日本ではjavelinのころ)から使われてきたものですが日本ではあまり人気がなかった感じもします。しかしBLASTER3.5やSNIPEでも採用されたようです。メリットは、

 ・ガタがゼロになる。(サーボのガタさえも吸収)
 ・舵残りが非常に少ない。(ロッド抵抗がない&ガタがないため)
 ・テールを軽くできるのでマスの集中化に寄与。
 ・動翼を天井や車のドアぶつけた際に1/2の確率でショック吸収。
 ・安い。

ちなみにトリムずれはわずかです。ロッドリンケージでも熱膨張しますから最初の2、3ランチはどんな機体でもトリム調整は必要で、その点はデメリットではないでしょう。トリムが大きくずれるようなら工作上の問題があるんでしょう、伸びる糸やワイヤーを使っているとか、ヒンジがソフトすぎるとか、トーションバー部分を掘っていないとか。したがって工作が苦手な人や初心者には勧めません。注意点は

 ・何度も曲げると折れるので工作時注意。
 ・錆防止剤を塗っておく。(ステンレス弦なら不要ですけど最近売ってないですね)
 ・サーボホーンでの連結部では、輪にならないようにする。(伸びることになる)
 ・FMの場合、カーボンと接触してノイズが入ることがある。(2.4Gなら問題なし)
 ・尾翼を自作する場合、ヒンジが柔らか過ぎるとまずい。

長さ合わせの難しさですが、それはピアノ線フックをつくり、それを介してサーボホーンに接続すればいいです。ピアノ線を曲げて長さ調整ができます。取り外しもワンタッチ。

 さて、RDSですが、製作者が言っていた通り精度は高く、トリムを1つ動かしただけで追従しました。しかもいまのところガタもないです。RDSについては念を押して何度も製作者とやりとりしましたが、数年間もの間熟成してきたものでここ2年はトラブルがない、某DLGのRDSよりもずっと信頼性が高いから信頼していい、自分もほとんどRDSを使っている、等々の談から、試しに1つだけRDSで取り寄せてみましたが今のところその通りのようです。

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TW3

TWISTER3 C52 Carbon-Light with Spread Carbon tail surface and 2.4G fuse.
4ヶ月かかって到着しました。
特注でNeon(蛍光)色も頼みました。
DSC_0059s.jpg
主翼:C52フルカーボンのライト版(オプション版)
尾翼:フルスプレッドカーボン(オプション版)
胴体:2.4G対応

TW3のフルカーボン翼には
 (1)C52(レギュラー): C52 Carbon with 25gr/m2 glass inside
 (2)C52・ライト: C52 Carbon with carbon tissue inside
 (3)スプレッドカーボン:

がありますが、
(1)は安価ですが、内面グラスのため重め。
(2)は100%カーボンで軽量、ただし高価。
(3)はクロスのムラでねじれに弱く、現在は作っていない。

とのことで、最も性能の高い(2)を輸入しました。

DLGに限らず、フルカーボンと言っても100%カーボンとは限らないので注意
が必要です。(2)は100%カーボンです。
主翼重量116g以下で、しかも硬いです。
100%カーボンと硬いスパーで稼いでいる感じです。

尾翼はフルスプレッドカーボンで、ノーマルの安価なディザー版と重量は同じながら、
強度は高いとのこと。


Alex.H氏自身、
 「僕もストロングランチャーだけれど、ライト版で十分。(1)は安価な要望の
 ために作っています。獲得高度には翼の軽量性がとても重要です。」
とのこと。
メールで次のようなことを述べています。

 「軽い主翼は、ランチ後のヨー揺れが少なく、収束も速いので、高いランチ高度を
 生み出します。主翼の剛性は、ランチ高度に対する要因としてはとても小さなものです。
 実際、私はいつでも、ディザー翼でさえとても高く上げることができます。TWISTER3は
 中央翼弦が広く、見た目では上がるような感じがしませんが、実際測定すると、良い
 ランチャーで70m上がります。中央翼弦が狭い機体は、見た目では上がりそうに見え
 ますが、実際は(TW3と)全く違いがありません。しかし滑空時には、明らかにTW3
 の方が優位です。」

つまり、ランチ高度には慣性モーメントの小ささがかなり効いてくる、
重さはCG近くのバラストで稼ぐべきで、主翼で稼ぐべきではない、
ということでしょうか。
マスの集中化はFWのPCMでもテストしていて、良い結果が出ていると述べています。

ランチ直後はとても高速なので、空気抵抗(近似的に速度の2乗に比例)がとても大きく、
一瞬のロスが大幅なエネルギーロスになりますから納得がいきます。

他の新しい機体に対して、最も優位な点は何か、の問いに対しては、

 「それは翼にあります。zoneやzone類似の翼に比較して、ハイリフト(高揚力)であり
  ながら速く飛べ、飛びは非常に(extream!)軽く、それでいて向かい風に対して良く
  戻って来ます。 軽い飛びはサーマル上昇が速いので優位です。」

とのことで、翼形も良く研究されて高性能のようです。
主尾翼ともに型はCNC切削とのことです。

【追記】
70mランチの時の重量についてAlex.H氏に聞いたところ、
次の通りの返答でした。

 「ピーター.A選手(2013ドイツオープン優勝者)は、TWISTER 3で約80m上げま
 したが、その時は強風下で、機体は350gでした。私はそこまでは上げられませんが、
 最高で70mぐらい上げられます。私の好みは320gよりやや軽い程度ですが、強風時
 は最高で350gぐらいにします。先週末はユーロツアーコンテストで、私が優勝しまし
 たが、その時は350gで飛ばしました。」

補足:
↓ユーロツアーの結果が出ています。おめでとうございます。
http://www.f3k.nl/index.php?id=237

追記: さらにドイツでも優勝したようです。

翼や胴体は軽くして(回転の)慣性モーメントを減らしつつ、
重心近くのバラストで(直進時の)慣性は確保する、
これが大翼面積ながら驚異的なランチ高度を生み出すこれからの
トレンドかも知れません。
80m・・・投げてみたいですね。

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